WAKAYAMA S.C
概要
和歌山セーリングセンター

「和歌山セーリングセンター」は和歌山県営の「和歌山マリーナ」としてオープンしましたが平成18年度から和歌山県の指定管理者制度導入に伴い、特定非営利活動法人和歌山セーリングクラブが受託し管理運営を行っています。「和歌山セーリングセンター」は「和歌山マリーナ」の内、主に競技用のディンギーヨットを保管する「ディンギーマリーナ」エリアを担当しています。モーターボートやクルーザーヨットを保管する「クルーザーマリーナ」と分離され、こちらはヤマハ発動機などによる共同企業体が指定管理者として管理・運営を行っています。

NPO和歌山セーリングセンターの代表を務めるのは、シドニー五輪、アテネ五輪とセーリング競技「レーザークラス」で日本代表となった鈴木國央です。和歌山セーリングセンターでは和歌山県セーリング連盟と協働しジュニアから高校生・大学生、そして熟年、ディンギーヨットだけでなくクルーザーヨットと幅広い皆さんのサポートを行っています。
また平成19年度からは和歌山大学の教養講座「マリンスポーツ入門」も担当し、大学での事業に加えヨット体験、シーカヤック体験、小型船舶操縦士免許取得講座を展開しています。


【ナショナルトレーニングセンターとして文部科学省から正式指定】

平成19年4月文部科学省スポーツ青少年局 競技スポーツ課長が当施設をを視察、和歌山県教育委員会スポーツ課や和歌山県セーリング連盟他と、ナショナルトレーニングセンター競技別強化地点(セーリング競技)についての情報交換を行い、平成20年5月28日 ナショナルトレーニングセンターとして文部科学省から正式指定されました。

ナショナルトレーニングセンターは 競技者の体力強化や技術向上を目的とし、文科省が中核拠点を東京都に設置。センターで対応できない冬季競技や海洋競技には適地に強化拠点を設けています。

和歌山セーリングセンターにトップアスリートが集うことで競技水準向上や観光面など経済波及効果、「トレセンの街」として和歌山の海を国内外にアピールできるなどの指定効果を和歌山県としては期待しています。